2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧
わたしの在宅ワークの予定が大きく狂ってしまう要因のひとつは、両親からの電話や訪問です。なかなかむげにもできず、あとから大慌てで遅れを取り戻すことになるんですよね…
クラウドソーシングはライターさんを募集するにはとても便利なシステムです。しかし利用するためにシステム手数料がかかるのは当然なのですが、本当はライターさんに全部受け取ってほしいと思っているおやかたなのであります。
以前にしていた在宅ワークで、従量制でどんどん単価アップしていくシステムのところがありました。今回はそちらでの経験についてお話ししています。
googleアナリティクスから見えてきたgoogleが考える「いい記事」の判断。人間の感じる「いい記事」とは少し違うのかもしれませんが、人の行動から「いい記事」の判断をしていると思われます。ライターさんが記事を作成する際のヒントになればよいかな、と思…
先週の確定申告で、久しぶりに通勤時間帯の電車に乗りました。立ったまま揺られながら、体調の悪い人や妊婦さん、子連れの人に思いをはせていた私です。
先日の打ち合わせで、クライアントさんより「ブログが育ってきましたね」とほめていただきました。SEOに力をいれてなかったにも関わらず、多くの読者様についていただけた理由。自分なりに考えてみました。
最近AIでできることになったニュースが多いように思います。ライターと言う仕事ももしかしたらAIに取って代わられる時代もくるかもしれません。AIに書けない記事にするためには?ライターという職業がなくならないためには?いろいろ考えてみました。
在宅ワークは自分にぴったりと寄り添ってくれる働き方だけれど、若いうちは外に出て働くのも、とっても意味があること。特に異性との出会いについては、外に勝るものはないと思いますよ。
記事を作成していると納期遅れも含めて、ミスすることもあると思います。そのことに対してペナルティを課すクライアントさんもいるようですが、それが果たしてライターさんにとってモチベーションを保つことになるのでしょうか?
個人事業主をしていると、夏と冬には少し寂しくなることが。会社員だった時代には当たり前だったボーナスが出ないのは、分かってはいても残念ですよね。今回はそんなボーナスのお話です。
今までもやりたいと思いつつ手を出せなかった「googleアナリティクス」。しかしクライアントさんに教えてもらえることになり、大興奮!やってみると奥が深くて難しそう。それでも知れば知るほど深みにはまりそうな予感がします。
基本的に家にこもっている私、たまにママ友と会うと仕事の話になったりします。そんなとき、どこまで在宅ワークのことを説明するべきか悩んでしまうことも。あなたはどうしていますか?
どんな記事でも対応できるライターさんもいますが、ちょっと癖がでるライターさんのほうが多いのではないでしょうか?しかしその個性を生かせば、ライバルサイトにはない、いい記事を書いてくれるライターさんになるのではないかと思うのです。
本日確定申告を済ませました。できるだけ2月中に済ませたいと思っていたので、行けてほっとしています。しかしあの長蛇の列にはいまだに慣れません。来年はさらにシステムを改良しておいてほしいです。
最近クライアントさんと連絡がとれなくなったライターさんのツイートが増えているとか。私は年末googleが行ったアルゴリズムの変更が関係あるとみているのですが、変更があったことすら知らないライターさんも多いはず。理由はどうであれ、音信不通はクライ…
在宅ワークではインターネットの引っ越し手続きが一番気を遣います。やはりインターネットがつながっていないとできない仕事が多いためです。もしものときに備えた対策も考えます。
人とのわずらわしい付き合いがないのが在宅ワークのいいところでもありますが、同時に寂しいところでもあります。程よい人間関係ってどのくらいでしょうか?
江戸時代に下級武士は内職をしていて、それが歴史産業に発展しているものもあるとのこと。現代でもお給料を補助するために、副業をしている方が多いようです。副業として在宅ワークを選ぶこと、そして副業が本業になることもあるのは、昔も今も変わらないこ…
ライターさんは記事を仕上げるのに、どれくらい時間がかかっているのでしょうか?私は意外と記事はすらすら書くほう。でも見直しを含めると、アップするまでに結構時間がかかってしまいます。
現在夫婦で在宅ワークをしている我が家。ただ、ほかの人に「いいもんだよ!」とおすすめできるわけではありません。在宅ワークは報酬が不安定であることを知っておかなければ、安易に転職すると危険かもしれません。
日中ほとんど家にいるかとおもえば、不定期に出かけているわたし。どうもはたから見ると、何しているかわからない不思議な人と思われているようです。今日は在宅ワーカーへの一般的なイメージについてお話ししています。
在宅ワークは家にこもりがちな分、見た目には手を抜きがちです。でも記事はネットにあがるので、多くの人に見られる前提です。人に見られると意識すれば、美意識も記事も変わってくるのではないかと思います。
在宅ワークのクライアントさんも、その性格はさまざまです。以前にアーティスト気質のクライアントさんとお仕事をしたときのことをお話ししています。
「お小遣い稼ぎ」として人気のポイントサイト。私もやっていたことがあります。「ポチっとするだけ」のイメージですが、稼ごうと思うと、ポチっとだけでは難しいようです。ひと昔前の実体験を踏まえたお話です。
そろそろ入学の準備をはじめている新小1のパパママも多いのではないでしょうか。保育園時代とは違って、小学生になるといろんな困りごとがあるといわれています。そんな「小1の壁」についてお話ししています。
読者の方がたくさんついていただきました。なので、現在の検索結果を確認!思ったより上位でしたが、ブログタイトルに工夫が必要なことも再認識。この機会にブログタイトルを変更してみました。
在宅ワークをはじめて何度もスカイプや電話でクライアントさんとお話ししていますが、今でもまだドキドキしています。ですがリラックス法を覚えたので、少しだけ以前よりはマシになったかもしれません。
在宅ワーカーさんからよく聞く悩み。それは「太る」ということ。「運動量が極端に減ってしまうから」というのはただの言い訳かもしれませんが、実は「在宅ワーカーあるある」とも思っているのです。
開業届を出して2年になりますが、そろそろ屋号をつけてもいいかなあと思い始めました。ですがコレ!というアイデアがまだひらめきません。そのときが来るまで、楽しみに待っていようかと思います。
在宅ワークは自分だけで終了、と思っている方が多いと思います。私もそう思っていたのですが、もし後継者ができるとすれば?必要となったら?自分の仕事を長く続けたい理由ができました。