記事を書く在宅ワーク(内職)をしているライター集団参上!

【ライターおやかた】ライターを束ねる仕事をしているためあだ名が『おやかた』。元々はライター                    【macky215】10本の指が何より大切!足は折っても手は死守したいアラフォーライターです

2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

在宅ワークはどれくらい忙しいのがベスト?

私はどうやら忙しそうに見えるらしい。でも本当に私は忙しいのだろうか、と思ってしまうのです。暇なわけでもないけど、忙しいわけでもない。ちょっと複雑な自分の状況を整理してみました。

記事作成のスランプに陥る!?

記事が書けない・・・。そんな経験ありますか?私、現在真っただ中(笑)これをスランプというんでしょうか。定期的に記事を納品してくださるライターさんを尊敬&感謝です。そして私は今日も悩みながら継続日数をのばすために書き続けてます。

在宅ワーク いよいよ確定申告!

あと数日で今年の確定申告の受付が始まります。3月に入ると混んでくるので、できるだけ2月に行きたいなと考えているわたし。準備に精を出していますが、想定外な作業が入ってきてしまいました。

秘密の恋と在宅ワーク

芸能人の熱愛報道を見ると、ついついどんなお付き合いの工夫をしているのかと妄想してしまいます。もし私だったら…在宅ワークをしてひっそりと暮らしながら、彼の帰りを待つだろうなあ~。

在宅ワークの報酬は貯金する派?パッと使う派?

在宅ワークの報酬はどのように使いますか?家計の一部、貯金にまわす、パッと使う、使い方はそれぞれだと思います。ただ、せっかく仕事を頑張って稼いだお金ですから、得したお金の使い方をしたいですね。

非常時の在宅ワーク・リモートワーク

この数日、豪雪のニュースをよく耳にします。雪にすっぽりと覆われ、家から出られず交通機関もマヒしています。このようなとき、あらかじめ在宅で仕事ができる仕組みがあれば、まだ少しは落ち着いていられるのではないでしょうか。

映像を見た気持ちになれるような文章は結構難しい

見た映像を文章にするというのは、なかなか難しいことではないでしょうか。文章を読むと、その映像が思い浮かべられたり、思い出したりできるというのは、文章力はもちろん、その映像を見たライターさんの熱量によるものではないかと思うのです。

在宅ワークの勤務時間

在宅ワークはやろうと思えばどれだけでもできてしまいます。だからこそ意識して区切りを設けていかないと、ダラダラ仕事をしてしまうことになるのです。

在宅ワーク時のファッションについて

在宅ワークをするとき、どんな格好でしていますか?わたしは部屋義のまんまです。やっぱり締め付けがなく伸縮性のあるジャージ素材がいちばんですね!

駄作になるとわかってても、とりあえず記事を書いてみたら意外とまとまった件

頭のキャパがいっぱいになったとき、とても記事を書けるもんではないな、と思いました。それでも書き始めると、なんとかまとまったので、駄作かどうかはさておき、公開することにしたので、皆様ご判断を。

サイトの記事をライターさんに書いてもらえるのはありがたいこと

今は当たり前のようにサイトの記事をライターさんにお願いしていますが、元々は自分で記事を書くことから始めるようです。自分で記事を定期的に書くことが大変なのを知っているので、ライターさんのありがたさが身に染みるのです。

在宅ワークと切り離せないパソコンだって、機械なんだから不具合も起こします

パソコンで在宅ワークをしている方も多いと思います。そのパソコンがトラブルを起こすとプチパニックになりますね。なかなか備えて準備をできるものでもないですが、機械なんだから壊れることもある、と思っておいたほうがよいかもしれません。

在宅ワークのメイク問題

スカイプなどで遠隔地のクライアントさんと映像で打ち合わせをする在宅ワーカーさんも多いもの。ですが毎回のメイクなどが面倒ですよね。こんな便利なアプリがあるのをご存知ですか?

在宅ワーク失業の危機!(現在のことではありませんw)

在宅ワークを継続して依頼し続けていただけることは、本当にありがたいことです。でも依頼されたことに対応できていない場合、仕事を失うことにもつながりかねません。私が在宅ワークで一番危機だったかもしれないことのお話です。

青色申告の事業専従者控除をするなら税理士さんにお任せしよう!

2月に入り、いよいよ確定申告も佳境に入りましたね。もし青色申告で事業専従者控除にしようと思うと、かなり煩雑な手続きが必要なことがわかりました。通常自分でも簡単にできる確定申告ですが、税理士さんに任せたほうがよい場合もありますよ!

47都道府県で在宅ワーク!

海外で在宅ワークがしたいという夢を持つわたしですが、まずは日本国内でやってみればいいのではないかと思い立ちました。近隣からはじめて、だんだん範囲を広げていければいいですね!

直帰率が低い記事には読み応えを感じる理由があった!

記事を作成するときに、様々な情報を集めると思いますが、何サイトくらい参考にするでしょうか?正しい情報だからと「公式サイト頼み」では、薄っぺらい情報の記事になってしまうかもしれませんよ。

自分の土俵に持ち込む記事がいいものになるとは限らない

たまにクライアントさんの方向性と違った記事が納品されることがあります。自分の得意分野に持ち込むと書きやすいのかもしれませんが、受け取ってもらえないこともあるので、注意が必要ですね。