2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
先日クライアントさんと打ち合わせしました。そのとき「このままではいけない」と思い知らされて、少々パニックに。でも悪いことでなく、スキルアップにつながる話と信じています!
今日から生まれ故郷に帰省する私。今回は初めてお昼からの出発にしてみました。実際にやってみて、午後から出発プランはとてもいいなと感じているところです。
いつものペースが乱れてしまうのが、急な家族の在宅。我が家では夫の休みがいつも突然にやってきます。そんなとき、自分のペースを保つのが難しいんですよね~。
案件の依頼スタイルは、クライアントさんによってさまざまです。以前にあった争奪戦形式についての思い出を書いています。
文章を書くときに役立つ本、第2弾です(笑)文章が書けるようになったら、完読される記事にするためにはどうしたらよいか、ということを追求したものになっています。
特に仕事の進め方のルールが決まっていなくても、暗黙の了解でこうしたほうがいいというものはありますよね。今回おやかたさんが、そのルールをチェンジしてくださいました。それにより午後からの仕事の進め方が変わったんです。
「しゃべり言葉で文章は書けるのだけど、きちんとした文章となると・・・」という方におすすめの本を見つけました。校正目線もありつつ、文章をどう作り上げていけば良いかがわかりやすいです。
在宅ワークは自宅を連絡先とすることがほとんどと思います。しかし不特定多数にその連絡先が公開される仕事をするとき、思わぬ問題が起こることも。
数年前、windowsが壊れたパソコンからデータを取り出す作業をしました。そのときは数日苦しみましたが、今となってはよい思い出です。
どうしても文章力を重んじてしまいがちですが、ライターにはもしかしたらそれ以外のことのほうが大事なのかも、と最近思うようになりました。
とうとうこのブログをアナリティクスできるように設定しました!短期間ではわからないことが多いと知りりつつ、少し見えてきたことをまとめてみました。
このごろ周囲で病気の話をちらほら聞くようになりました。40代もなかば、他人事だとはとても思えません。もし自分が病気になったら、仕事はどうなるのでしょうか。いろいろと考えてみました。
本業がありながら在宅ワークをしている人は増えていますが、それでも全体からみると副業OKの会社はまだ半分にも満たないようです。時代の流れが固まるまでの過渡期である今、なんだかな~と思うこともあるんですよね。
夫の同僚がふたり、希望退職に応じられました。私も知っている人だったので寂しい気持ちです。そして、もし自分の夫だったら…と考えずにはいられませんでした。今の自分にできることって何なのでしょうか?
在宅ワークだと、仕事も家事も育児もやろうと思えば自分でできてしまいます。だけどそれは、とてもしんどいもの。かつて私もその無限ループに陥っていました。
私の職種は「インターネット広告業」なので、もう少し広告活動をするべきかもしれません。でも自信のなさから広めることに躊躇している自分もいます。
在宅ワークでも保育園に預けることは可能ですが、市町村によっては無理な場合もあります。保活をする前に、在宅ワークでも預けることができるか確認しましょう。
我が家では、春休みがもう始まっています。誰かがいるとなると、ランチメニューをどうするか悩みますよね。あなたは家族のいる春休み、どんなものを作っていますか?
在宅ワークが続かないのはクライアントさんの都合だけ、と思うかもしれません。でも、今の仕事の取り組み方次第で次の仕事につながる場合もあります。
できるだけ余裕をもったスケジュールで動くようにはしていますが、ときにギリギリになってしまうことも。それでも半日くらいの余裕は必要なんだと思い知った経験を書いています。
相手にわかりやすく伝えるためには結論を先に伝えること。それはよくわかっているはずなのですが、私はどうやらそれが苦手なようなのです。意識しなければ、自分の悪い癖はすぐに顔を出してしまうことを思い知った次第です。
検索ワードに連動してインターネット広告が現れる仕組みは、便利なこともありますが、困ってしまうことも。わたしのパソコンの中はわりとアダルトかも…!
ライターさんは自分が受け持つジャンルについて、どれくらいアンテナを張っていらっしゃるのでしょうか?常に気にかけておくことで、記事に生かせることや、単価アップにつながることもあるかもしれませんよ。
ライティングをしているうちに、難しい文章じゃなくより分かりやすく簡潔な文章を書きたいと思うようになりました。まずは中2で分かるように、さらには小5を目指していきます!
個人事業主が確定申告をするときに「経費はどこまでひいていいのか?」と迷うことがあると思います。私は初年度に無料で教えてもらえるというラッキーなことがありました。もしかすると、引ける経費を計上せずに、損しているかもしれませんよ。
在宅ワーカーの多くは、「このお仕事は今月でおしまいです」と言われたことがあるのではないでしょうか。あてにしていればなおさらこたえますよね。これからはそのための備えもしていきたいなと思っている私です。
東日本大震災から7年。震災当時、在宅ワーカーとしてできることはないかと考えたのですが、そのときはなにもできませんでした。せっかくネットやスマホが普及した今なら、遠く離れたところでもできる支援があるのではないかと考えています。
ライターさんに「この記事はどのように使われるのですか?」と聞かれることがあります。SEOをあいまいに説明したため、断られたことも。ライターさんにきちんと説明するには、正確に知っておかなければいけないことも多いようです。
在宅ワーカーは、まったく外に出ないことも珍しくありません。そうすると気になるのが運動不足。あなたはどんな工夫をして、運動不足を解消していますか?
ずっと苦手だった画像処理のお仕事。だけどライティングとセットでお仕事をいただいたりしたときには、画像処理をしないわけにはいきません。そんな苦手意識が、ペイント3Dで少し和らぎました♪