自分の子に何かを教えるときって、とても苦労しますよね。もしよその子に教えるとなったらどうでしょうか。自分の子にはビシビシ言えても、やはりよその子には遠慮してしまうだろうなと私は思います。それが在宅ワークならなおさらです。

我が家の長女は高校二年生。そろそろ学校や塾から進路のことを聞かれるようになってきました。在宅ワークでコツコツ教育費を貯めている私ですが、これがなかなか大変なんです。

小4娘の運動会に行ってきました。誰か在宅ワーカーが見つかるかな～と思いましたが、どのママも外勤ということでした。私の周囲には、在宅ワーカーがぜんぜん見当たらないんですよね。

外で働いていたころ、私は外反母趾の症状に悩まされていました。足のサイズが大きかったため、市販の靴が多少きつくても無理をしてはいていたのが原因です。その症状が、在宅ワークを続けることでかなり改善しました。

このところ大量の執筆をしていながら、合間に音楽を聴いていました。そうすると間食するヒマがなく、いつのまにか少し体がスッキリしていることに気づいた私。好きな曲さえあればいいのでおすすめのダイエットです！

私は数年前、手首を痛めしばらく執筆から遠ざかっていました。一日に大量の執筆をしていると、どうしても手首や指に負担がかかってしまいます。改善した今、再度調子を悪くしないためにツールのチェンジを考えています。

私の仕事は執筆が中心で回っています。ときには一日の予定がほぼ執筆で埋まってしまうこともあり、朝からため息が出てしまうことも。そんなとき、助けられているのが音楽です。

クラウドソーシングでお仕事を探していると、たまに面接地に指定があるところがあります。やはり東京にオフィスがある先が多く、直接面接となると距離がネックになってきますよね。今日は過去のそんな体験をお話しします。

ライターとして在宅ワークをすることは、地方では不利なのでしょうか？もし会えないことやフットワークの問題なのであれば、ちょっとした工夫で地方のライターさんにも依頼しやすくなるのではないか、と思っています。

青色申告も次で4回目、今年度の私は計上できる経費を見逃していないか、日々気にしています(笑)とりあえず毎日読む新聞代を経費に計上していなかったので、今回は必ずこれを計上したいと思っています。

引きこもり主婦が話題となっていますが、在宅ワーカーの引きこもりもかなりの数がいると思われます。自然に引きこもってしまいやすい仕事ですから、意識して外に出て行かなくてはならないなあと思います。

我が家はいま、空き巣が入ったか？というくらいに散らかっています。そんな部屋なら居心地が悪いかというと、実はどそうでもありません(笑)そんな部屋を見かねて、9歳の娘がせっせとお片付けをしてくれるようになりました。

家ではない場所で仕事をするとき、わたしはいつも小型のノートパソコンを持っていきます。しかし本当はiPadやiPhoneで済ませたいんですよね。接続できるマウスがあれば助かるのにとずっと待ち望んでいます。

未経験でもできる在宅ワークを探している方も多いのではないでしょうか？在宅でもできるライターの仕事は未経験から始めることができ、実績を積むことで本業として成り立たせることもできますよ！

私はいま、教育費と住宅ローンのために在宅ワークをしています。その中でも特に比重の大きい教育費について、今回はお話ししています。

私には結婚したとき、おおまかな人生設計がありました。しかしそれはすべて崩れ去り、どれも叶うことはありませんでした。いまは仕事も育児も貯金も、すべて想定外のところで生きています(笑)

在宅ワークを続けるうちに、新たに勉強してみたいことが出てきました。それはタロット占いです。これまで占いの執筆を手掛けてきましたが、占術そのものに興味が出てきたんです。まずは趣味の一環として学んでみたいと思います。

私の母は外に行く人でしたが、自分は今家にいる母をしています。子どもにとってはどちらがいいのか、ずっと考えていますがいまだに答えが見いだせずにいます。

小さいころから変わっていた私は、親から見るとハラハラさせられる子どもだったと思います。どの仕事もあまり自分に合っていたとはいえませんが、唯一コレ！というのがライティングのお仕事でした。

このゴールデンウィークに、仕事や私生活の見直しをしました。長期休みごとにしていることですが、とても意味のあることだと年齢を重ねるごとに感じるようになりました。

今年のゴールデンウィークも終わりましたね。飛び石だったかた、間の2日を休んで大型連休にしたかたも、今日から仕事始めという人が多いでしょう。わたしは今日、執筆を一気に終わらせてしまうつもりでいます。

先日、父親と重大な見解の相違がありました。法事の日程を電話で聞いたとき、4月と7月を聞き間違えたのです。ただの家族間のアクシデントで終わらせず、普段の生活や仕事でも気をつけるようにしたいものです。

今年もまた、秋のはじめに人間ドックを受ける予定です。今回は胃カメラ検査を別のクリニックで先に済ませておこうかと思っているところ。料金はかかりますが、あのつらさがいくばくかのお金で解決できるなら…という思いが強まっています。

父方のおじの法要に参列しました。久しぶりに会ったおじやおば、いとこたちは当たり前ですが歳を重ねていました。老いを目の当たりにすると、やはりいろいろなことを考えてしまいましたね。