2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧
私は今、共済の医療保険に加入しています。しかしこれは主婦だったときに入ったもの。個人事業主になった今、これでは足りないのではないかと思案しています。
新しい案件の詳細ファイルが届くと、私は作業の手を停めてまずダウンロードし、中身を確認するようにしています。それは過去の失敗から得た教訓なのです。
電話や音声会議のとき、自分ではしっかり受け答えしているつもりだという人がほとんどでしょう。しかし実際に自分が話している音声を聞いてみると、いろいろな気づきがあるのです。
在宅ワークは会社に言われた仕事をこなせばよい。そんな時代は終わったのかもしれません。会社の中心部にどれだけ関われるか、チャンスでもあり、挑戦でもあります。
毎年4月いっぱいまでは、親子とも生活が落ち着かずバタバタしてしまいます。授業参観が終わり、あとは形式だけの家庭訪問と校外学習、PTA総会が待っています。もうひとがんばりせねば!
私は在宅ワーカーとしてすでにリモートワークをしていますが、この先会社員にも広がっていけばいいなと思います。さまざまな社会の問題が、これによって解決していくのではないかなと希望を持っています。
わたしには得手不得手がはっきりとあります。そして今は得意なことしかしていません。わたしが苦手なことをすると、ほんとうにひどいことになってしまいます。それが分かっているので、手を出さないようにしているんです。
わたしはかつて商業高校に通っていました。普通高校とは勉強する科目がかなり違い、実務的なことをいろいろと勉強させてもらいました。それが今、在宅ワークをするうえでとても役立っています。
私はどんなことも、包み隠さず相手に伝えるほうです。仕事についても、言えそうなタイミングでクライアントさんに伝えてきました。案ずるより産むがやすし、今もそう考えています。
私が在宅ワークとしてライティングをするきっかけの、いちばん最初はタイプワープロ部に入ったこと。当時はまさか、なんとなく決めた部活動が将来の仕事に役立つとは思っていませんでしたね~。
今回の確定申告に、入れてもよい経費を含めていなかった私。なんとか期限ぎりぎりに訂正申告をすることができました。その還付金が先日振り込まれ、しっかり手続きされるんだ~とほっとしています。
仕事ではいつも誤字脱字に気をつけていますが、チャットやメールなどではつい気を抜いてしまう私。ですが普段のやりとりから、しっかりと誤字脱字をチェックするくせをつけたいなあと思っています。
在宅ワークをしていても、その報酬をすべて自分のお小遣いにできる人は多くないと思います。あなたはどのくらいお小遣いをもらっていますか?私は夫と同額のお小遣いをもらうようにしています。
かつてCMS入稿をしていたとき、頭を悩ませていたのが画像選定でした。イメージにぴったりの画像を選ぶのって、なかなか難しいんですよね。これに時間がかかる場合は、時給換算に影響してくるので気をつけましょう。
つい休憩時間をダラダラ過ごしてしまう在宅ワーカーも多いでしょう。私は最近タイマーをかけることにより、いい感じに休憩時間を管理できるようになりました。
多くの在宅ワーカーが、仕事に各種モバイルを使っていることと思います。消耗品だからこそ、安く買いたいもの。少しでも節約するために私がしていることについてお話しします。
我が家の新学期は今日はじまりました!長かった春休みが終わりほっとしています。娘たちがピカピカの一年生だったときのことを、今朝は懐かしく思い出していました。
今日で219日連続更新してきたブログですが、毎日更新するよりも力を入れたいことができました。目的のために必要な変更だと思っています!
この春、例年よりもひどい体調不良に見舞われ、ぜんそくの治療をしてようやく回復してきました。どうやら今回の不調の原因はヒノキ花粉。去年より400倍以上というヒノキ花粉は、呼吸器の奥まで入り込むやっかいなヤツなのです。
在宅ワークを初めて間もないころには、こんな自分を採用してくださるなら!という思いでクライアントさんを決めてしまいがちです。ですがやりがいはあるけれど搾取されてしまうということも、残念ながらあるのです。
我が家の長女が目指している保育士。仕事内容と給与が釣り合わない職業の代表格でもあります。そんな彼女に、足りない分を補う在宅ワークの存在を知っておいてほしいなと思っています。
4月から在宅ワークを始めることにしている方も多いのでは?在宅ワークの場合、まずスキルアップを目標にすると、報酬の目標も達成しやすいかもしれません。
これまで未経験の分野のお仕事をお受けしたことがあります。関西弁しか話せない自分がインタビューなんてしていいんだ、それでいいと言ってもらえることもあるんだと、いろんな発見がありました。
春休みに娘たちを連れて帰省してきました。帰省するたびに、娘たちもこの土地が大好きになっています。夫が定年するまであと10年ほど。そのころには、しばらく住んでみるのもいいなと思い始めました。
変化が多い業界なので、先週までやっていた仕事が突然変わることはよくあります。その変化が大きくても小さくても、対応できるようになっていかなければ、仕事を継続できない業界かもしれません。