2018-01-01から1年間の記事一覧
年末年始の在宅ワークのスケジュールがだいたいできてきました。今年は4日間のお休みをもらうことができそうです。さあ何をして過ごしましょうか?
これまでたくさんのクライアントさんとお仕事をしてきましたが、中にはいい加減なところもありました。「また連絡しますね!」と言われても、全面的に信頼するのは危ない場合もあるんです。
わたしには、小さなころから過集中の傾向があります。もうずっとお付き合いしていかなければならないこととして、わたしは過集中の後には少し眠るなどの工夫をしています。
在宅ワークで、ライターさんが書いてくれた記事をチェックするお仕事をしています。自分で書くのも楽しいですが、ほかのかたの文章に触れるのは、また違った楽しさがあるんです。
久しぶりにクライアントさんと遠隔地同士でミーティングをしました。こちら側のパソコンから音声がうまく出てこず、最初バタバタしてしまいました。次はもっとスマートに使いこなせるようになっていたいです!
先行きが不透明な老後の生活ですが、その不安を補うために、わたしはできるだけ長く在宅ワークをしていきたいと思っています。どれくらいの金額を稼げばいいのかなどを考えてみました。
一年間の経費の処理をしていて、人間ドックの料金を経費に入れられるの?という疑問を抱きました。数万円するものなので、これを経費に算入できたらすっごくうれしいですよね!
小4の娘が、習字を習いたいと言い出しました。さてどうするか?在宅ワークの収入をすでにたくさん教育費に使っているわたしにとって、頭を悩ませる選択です。
わたしは個人的なことを、クライアントさんに早いうちからぶっちゃけています。そうすることがマイナスになったことは今までありません。小さなことでも相談しながら、これからもやっていきたいと思っているところです。
また電気代の跳ね上がる季節がやってきました。11月の半ばよりホットカーペットをつけているため、お知らせの金額がぐんとアップしてしまいました。この冬は消費電力量の少ない電気ひざ掛けを使って、電気代を抑えてみようかと思っています。
どこでも場所を選ばず仕事ができるのが在宅ワークのメリットです。しかし介護においては、自宅で仕事をしていることが必ずよい方向に向かうわけでないことを知っておいた方がよいかもしれません。
夕食の食材を宅配してもらうようになって1か月が過ぎました。しばらく試してから本契約と思っていましたが、気に入ったのですぐに申し込みました。今日のごはん何にしよう?と考える時間がいらなくなり、とても気が楽になりましたよ!
ライター業をしている人は、とにかく夜しっかり眠らせてもらわないと頭が働きませんよね。しかし子どもと寝ていると、不調のときに何度も起こされてしまいます。我が家では、子どもの鼻づまり対策がまあまあ効果があります。
我が家の下の子は小4。小さかったころに比べてずいぶん体も丈夫になり、病気もしにくくなってきました。こうなるとお仕事の打診をいただいても、迷わずお受けできるようになってきます。振り返ってみると、けっこう長い道のりだったなあと思います。
わたしはかつて不妊治療を長く行っていました。スケジュールが変わりやすく、その間は仕事をすることができませんでしたが、今ならきっと治療の合間に在宅ワークをしていただろうなあと思います。
ある程度の収入を得るようになり、家計に占める自分の収入の割合が上がってくると、何かあったときのことを考えるようになります。さっそく来月からの生活に困ってしまわないよう、いろんな備えをしておきたいなと思っています。
わたしが最初の在宅ワークを見つけたのは、新聞の折り込みチラシでした。よくわからないけどとりあえず話を聞いてみよう、そう思ったところからわたしの在宅ワークは始まったのでした。
大好きな執筆ですが、ひとつだけ難があるとすれば手首へのダメージです。もともと強くない手首に、タイピングはダイレクトに響いてくるんですね。書けば書くほど収入になるライター業ですが、少しセーブしなくてはならないかもしれません。
年に一度の人間ドックを、今年も受けてきます。今回は麻酔下での胃カメラ検査を始めて受けようと思っているわたし。これさえクリアできたら、それほどブルーにならずに人間ドックを受けることができるんですよね。
夫とわたしのガラケーを、格安スマホニ買い替えようとしています。はじめてのアンドロイド端末ですが、これを在宅ワークに使うことでより仕事が便利になっていけばいいなと期待しています。
メカオンチでアナログ人間のわたし。先日wifiをうまく検知しなくなったパソコンを捨てるしかないと思っていましたが、その前に思い切って初期化してみました。
執筆を行うライターさんのほとんどは、いずれかの執筆ツールやソフトを使っているでしょう。こちらでは代表的なものについて、簡単にご紹介しています。
在宅ワークは小さな子どもがいてもできる仕事ではありますが、誰でもできるのかというと、そうではないなと思います。特にママ大好きでべったりというタイプの子なら、かなり難しくなるでしょう。
海外で在宅ワークがしたいと思って、いろいろと調べています。そんな中で、日本と現地での時差がどれくらいあるかで、仕事に支障が出る場合があると知りました。日本とひんぱんにやりとりをしなくてはならない場合、アメリカなどでは難しいことがあるようで…
ライターさんはクライアントに依頼されたキーワードをどのように記事へ入れているでしょうか?SEOを意識すれば、ただキーワードが入っているだけではだめなことがわかってきますよ。
何かに感染してしまったようで、頭痛とゾクゾク、節々の痛みに悩まされています。こんな日はできることをできる分だけやればいいと思いつつ、現金なわたしは寝たり起きたりしながらけっこう仕事をしてしまいました。
最近では小中学生ユーチューバーなどもちらほら出現し、収入を得る子どもが増えてきています。インターネット社会には、中学生でも在宅で収入を得る道があるんですね。
googleアルゴリズムが活発に変更されています。それにより求められるライターはどう変わってきているでしょうか?今後どのようなライター募集が増えるかを予想しています。
在宅ワークってどう?と聞かれることがあります。どう?の意味するところによって、その答えは変わります。3つのパターンについて、どう答えるか考えてみました。
次女の小学校では、毎年11月に日曜参観があります。もれなく月曜日に代休が入るため、働く親は子どもの預け先を考えなくてはなりません。在宅ワーカーであるわたしの場合は、自宅で子どもと過ごすことになりそうです。