大好きな執筆ですが、ひとつだけ難があるとすれば手首へのダメージです。もともと強くない手首に、タイピングはダイレクトに響いてくるんですね。書けば書くほど収入になるライター業ですが、少しセーブしなくてはならないかもしれません。
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