サイトの記事をライターさんに書いてもらえるのはありがたいこと
自分のペースで記事を書いていただける方はこちら
↓↓↓
またまたクライアントさんとの打ち合わせ話。
クライアントさんによると、サイトの記事を書いてくれるライターさんがいるというのはとてもありがたい話らしい。
確かに定期的に記事をアップしようとすると、それは結構大変なことで。
自分のブログを始めてから、毎日ある程度のボリュームで、テーマにそった記事を書くのがかなり大変ということに気がつきました。
一時期macky215さん以外にも、記事を書いてくれるライターさんを募集しようか、と思ったことがあるんですよね。
でも、クライアントさんに「同じ意思を持った人でブログを更新しないと、どんな人でも書いてくれればいい、というわけでない」と言われまして。
確かにそうなんですよね。
日常の雑記とかを書くのであれば、どんな記事でもいいので、クラウドソーシングで記事を集めればよいかもしれません。
でもこのブログの目的は、ライターさんとつながるためですからね。
ライターというお仕事がどういうものかを伝えることができる記事を書ける人、となると、どんな人にもお願いできないな、と。
しかも募集をしたいのは私なので、その熱量を込めた記事は私にしか書けないかもしれません。
macky215さんには、ライターという仕事は実際どんなものか、という記事を書いてもらって、私はクライアントさんとライターさんに対する愛の記事(笑)
そしてたまーにライティングやSEOの記事。
サイトに愛情をこめているかどうかで、相手に伝わるかどうかも変わると思うんですよね。
クライアントさんのところは、最初サイトの記事はみんな自分たちで書いていたそうです。
確かに初めて会社を訪問したときに、朝礼で今日やることを発表してたのですが、ほとんどの人が「〇〇の記事を今日書きます」という内容だったように思います。
おそらく自分で記事を書くことで、サイトに愛着をもってもらおうという目的もあったのかもしれません。
私のブログはまだ簡単に書いていると思います。
駄作だったり、間違ったことごめんなさい、というのですら、1記事にしようとしているわけですから。
でも、サイトとして正確な情報が詰まった記事を、定期的にあげようとすると、1人ではなかなか無理なこともあります。
私も「直帰率」「離脱率」「滞在時間」について調べながら書いたとき、「もうしばらくこういう記事はお休みだ」と思いましたから(笑)
そういうことを考えると、本当に質のいい記事を定期的に週1回書いてもらったりするのはありがたいことだと思います。
もちろん1日1記事以上書いてくださる方もいれば、月に2記事くらいの方もいます。
でもそういうさまざまなライターさんがいるからこそ、バランスをとって記事を定期的にアップできているわけでからね。
自分の記事の取り組み方や、家庭の状況によって、記事を書くペースは変わってくると思います。
でも、どのライターさんの記事だって、サイトを構成する大事な記事だし、その記事を補うために自分で書くとなるととても大変、ということをわかっているので、どんなペースのライターさんでもありがたいのです。
先日心奪われてしまうことがあったので、今週はまた低速飛行でブログ更新するかもしれませんが、私も私のペースで更新していこうと思います。
【ライターおやかた】