2017-01-01から1年間の記事一覧
『器用貧乏』というのはあまり良い意味で使われないことが多いように思います。でも、ライターさんにとって『器用貧乏』は長所になるのでは、と思っています。でも特化した記事を書ける人も貴重ですし、ライターの仕事は幅広いですね。
私のところのライターさんがローンとクレジットを申し込みされたときの話です。明暗がわかれた結果になったのですが、なぜでしょうか?内職でローンは通るか疑問の方の、手助けになればうれしいです。
在宅ワークでよかった、と思える場面は人それぞれ、いろんなエピソードがあります。私の場合は、誰にでも当てはまることではないであろう理由で、助かっていることがあります。個人的なことではありますが、お話させてください。
ライターさんを目指すきっかけになったこと、ってみなさんどんなことなんでしょう?私はちょっとした邪心もあり、でも昔から好きだったことことがきっかけだったように思います。どうか同じようなことがきっかけだったライターさんもいますように!
寝不足が続くなか、どうにか6時間眠れると体がずいぶん楽になることに気づきました。とはいえコンスタントに6時間睡眠を維持するのはなかなか難しいです。ショートスリーパーの人はどうやって体を回復させいい仕事をしているのか、とっても気になります。
在宅ワークをするとき、つい時給にして〇〇円と換算してしまいます。ですが杓子定規にお金になんでも換算するのは違うんじゃないかなと感じることも。在宅ワークデビューした娘を見ていて感じることを綴ってみました。
昔からの因縁でとにかく英語が嫌いな私。ですが、もしクライアントさんが海外に進出する計画をして、英語が必要となったら?(おそらく)ありえない想像を膨らませてしまいました。
ついついやってしまううっかりミス。次からは絶対にしないぞ!と強く思っても、なぜかまたやってしまうんですよね。多くの人を悩ませているうっかりミスについて考察してみました。
在宅ワークに対する世間の印象ってどうなんでしょうか?私は「家にいる=時間がある」と思われている気がしてなりません。必ずしもそうでないということを、もっと多くの人に知ってほしいなぁ。
手も目もライターにとってはかけがえのない商売道具です。毎日酷使している目ですが、アラフォーになりこのまま無頓着でいてはいけないなあと思っている今日この頃です。
ライターをしててよかった!と思えることはなんでしょう?実はそのことが、ライターを続けるモチベーションにもなるし、クライアントさんに記事を依頼され続けることにもつながると思っています。
私はずっと、大事なことは覚えていられると思っていました。ですがそれはだいたいであって、いつも一言一句もらさず覚えているわけではありません。それが分かったので、もう覚えておくことはしなくなりました(笑)
普段適当な文章を使っていると、きちんとした文章を書かなければいけないときに、つい普段の癖がでたり、なかなかできなかったりします。メールもブログも文章を書く場と思えば、普段からきちんと文章を考えておかないと、素がでてしまうのかもしれません。
事業を拡大するという点では複数のクライアントさんとお仕事をするべきかもしれません。でも私は不器用なのか、欲がなさすぎるのか、どうしても今のクライアントさんと以外仕事をすることができないのです。
クライアントさんが土日祝以外をお休みされるというとき、ほんとは少しあたふたするはず。でも私は意外と「わかりました~」と気楽に構えられることがほとんどです。それはクライアントさんの準備のおかげと思っています。
記事を書くときに、ネットで情報を集めるのがほとんどと思っています。でも他の方法で情報を集めて、それによるお金がかかったとしたら?トラブルにならないためのアドバイスです。
お昼ご飯を食べたあとに襲ってくる猛烈な睡魔…寝てはいけないと思うほど、逆に眠くなってしまいますよね。在宅ワーカーたちはこの睡魔にどう対処しているのでしょう?わたしはもう、さっさと寝てしまいます(笑)そのほうが効率がいいような気がするんです。
私が1か月でもっとも緊張する日。それはライターさんにお支払いをするときです。報酬額を間違えて支払わないよう、結構手間をかけているつもりです。
ブログは自分の考えばかり述べているな、と感じていました。でも実は読んでいる人のことを想像して、書く内容を考えているときもある、ということに気がついたのです。
ほしい報酬をまず考えると、知らないうちに適量を超えた仕事を受けてしまうことになるかも。このバランスをとるのは難しいですが、わたしは最近、適量は動かせないなと考えるようになってきました。あなたはどうお考えになりますか?
昨日のチャットーワークの不調。困った人も多かったと思います。チャットしか連絡手段がないと、こういうときに困ったり不安だったりしますよね。連絡手段は1つでないほうがいい、と改めて思いました。
自分があまりにも追い詰められたときに「まぁ、いっか」と思えることで、ふっと楽になることもあります。ただいつもいつも、「まぁ、いっか」といって済ませるわけにもいかないこともありまして・・・。
ライターという職業上、手は絶対に痛めるわけにはいきません。ですが先日、やってしまいました…。劣化したプラスチックが指に刺さり、不自由な思いをしてしまったのです。これからはバッグに軍手を忍ばせておかなければですね!
好きな仕事だったら続けることができる?私はそれだけではないと思います。やはりその仕事にどれだけ情熱が注げる=必死になれるか、ということではないかと思っています。
ライティングによく生じる差し戻し。書く側からするとドキドキするものですが、差し戻しする側も大変なんだなあと思います。けっこうエネルギーを使ってしまう差し戻しについて、経験談を書いてみました。
最近目先のうまくいかないことをぶつくさと言っていた私。でも大事なことはもうすでに持っていたということに気づかされました。今日はその感謝の気持ちを伝えさせてください。
「内職」「在宅ワーク」「おうち稼ぎ」家で仕事をすることを表現する言葉が多様化してきました。果たしてライターさんを募集したり、まとめたりしている私の仕事はどのような言い方がぴったりなのでしょうか。
ライターって文章力に優れた人がなるんでしょ?とよく聞かれます。ですが実際にライターとして仕事をしていると、それも大事だけど一番じゃないなって思うようになりました。では文章力より大事なものって何でしょう?
そろそろ確定申告の準備に入る人も多いと思います。今まで自分でやっていた青色申告を今年は税理士さんに見てもらうことにしました。その経緯や価格について書いてみました。
新しいことを始めると、途中で問題点が起こるのは当たり前。大事なのは、その対処をどうするか、ということだと思います。どのように解決していくか、これからの私の課題です。