記事を書く在宅ワーク(内職)をしているライター集団参上!

【ライターおやかた】ライターを束ねる仕事をしているためあだ名が『おやかた』。元々はライター                    【macky215】10本の指が何より大切!足は折っても手は死守したいアラフォーライターです

2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧

手のケガに細心の注意を!

ライターという職業上、手は絶対に痛めるわけにはいきません。ですが先日、やってしまいました…。劣化したプラスチックが指に刺さり、不自由な思いをしてしまったのです。これからはバッグに軍手を忍ばせておかなければですね!

どれだけ必死になれるか

好きな仕事だったら続けることができる?私はそれだけではないと思います。やはりその仕事にどれだけ情熱が注げる=必死になれるか、ということではないかと思っています。

差し戻す側の苦労

ライティングによく生じる差し戻し。書く側からするとドキドキするものですが、差し戻しする側も大変なんだなあと思います。けっこうエネルギーを使ってしまう差し戻しについて、経験談を書いてみました。

恵まれているお仕事

最近目先のうまくいかないことをぶつくさと言っていた私。でも大事なことはもうすでに持っていたということに気づかされました。今日はその感謝の気持ちを伝えさせてください。

内職という言い方はもう古い?

「内職」「在宅ワーク」「おうち稼ぎ」家で仕事をすることを表現する言葉が多様化してきました。果たしてライターさんを募集したり、まとめたりしている私の仕事はどのような言い方がぴったりなのでしょうか。

ライターに大事なのは文章力?

ライターって文章力に優れた人がなるんでしょ?とよく聞かれます。ですが実際にライターとして仕事をしていると、それも大事だけど一番じゃないなって思うようになりました。では文章力より大事なものって何でしょう?

確定申告を税理士に頼むとどれくらいかかる?

そろそろ確定申告の準備に入る人も多いと思います。今まで自分でやっていた青色申告を今年は税理士さんに見てもらうことにしました。その経緯や価格について書いてみました。

何か起こると思っていないと

新しいことを始めると、途中で問題点が起こるのは当たり前。大事なのは、その対処をどうするか、ということだと思います。どのように解決していくか、これからの私の課題です。

自分の壁にぶちあたるとき

自分の得手不得手って知っていますか?できると思っていたけれど実は難しかったということも、ライターを続けていればでてくるかもしれません。そういったときどうしますか?私も試行錯誤しながら日々を過ごしています。

話がわかってもらえないとき

「なんでこんなことを言うんだろう」「同じことを言っているのになぜこの人にだけ伝わらないんだろう」ということがあります。そんなとき、ちょっと自分の考え方を変えるだけで、楽になる方法を教えてもらいました。

心配性上等!・・・かも

自称心配性。でも元々は心配性ではなかったと思います。そういう性格が仕事でどう生かされて、どう失敗に結びついているのか。自分なりに分析して反省しています。

そろそろ確定申告の準備?

確定申告をしている在宅ワーカーさんを悩ませる確定申告の準備作業。そろそろとりかかっておかないとなあと私も思っています。これがなかなか、仕事の合間にしていくのが難しいんですよね。みなさんはどんな工夫をされていますか?

チームを組んで仕事をする

ライターというお仕事も、実はチームでやっていると考えるべきなのかもしれません。そのチームがうまく回るために余計な手出しはするべきでないだろうな、と思い始めた反省文です。

音声入力した原稿で気をつけること

音声入力を使うようになってしばらくたちます。手入力で書いていた原稿とは、また違ったミスが増えてしまうのも音声入力だなと感じています。ミスを防ぐためにはどうすればよいかを考えています。

どこまで教えるべき?

初心者のライターさんに修正依頼をするとき、どこまで指示を出せばよいか迷います。全部正解を言ってもライターさんのためにならないだろうし、あまりヒントをださなかったらわかってもらえないし。難しいところです。

『修正依頼』=『ダメだし』とは限らない

ライターをやっていたら修正依頼はつきもの、といっても過言ではないです。ライターさんがそれを『ダメだし』と思っているならば、ダメだから修正依頼しているものばかりではないと知っててほしいです。

足すのが好き?削るのが好き?

ライターにも得手不得手や好き嫌いがあります。私は削るよりも足すのが好き♪絞りだしたものを削るのはちょっと悲しいんですよね。そんなライティングのワンシーンをご紹介しています。

『完璧主義』の捉え方

先日の育児相談で心に刺さる話が聞けました。『完璧主義』ゆえに悩んでしまっている人は、少し楽に考えることができるかもしれません。『完璧なライターさん』というのも、どういう記事を書ける人のことを言うのか、ちょっと考えてみました。

「あれ」「それ」はいったい何だったの?

記事の中で「あれ」「それ」といった言葉を使うことがよくあります。ただ、それは何を指すかわかりにくいこともあります。「音声入力では困ることがよくある」という話をクライアントさんから聞くことができました。

英語のつづりを間違えた~!!

自分のアカウント、思っていた英語のつづりでないことが判明!修正する?どうする?今回も懺悔ブログになっております。

食レポは自信ないなぁ

食レポが上手い人っていますよね。 あれって例えがうまい人なんだと思うのです。 いろんな表現手段を知っていれば、記事を書く上でのバリエーションや適応ができるのではないかな、と思ってます。

音声入力についての感じ方

音声入力についての感じ方は、本当に人それぞれでずいぶん違いますよね。どんなときに音声入力が便利だと思うのか、また音声入力についての疑問など、私見をお話ししています。

クライアントさんの求めているもの

在宅ワークでは、クライアントさんの求めるものを納品しなければ、報酬をいただくことはできません。ですがなかなかこだわりを捨てられないことも。そのあたりを割り切れるようになれば、一人前の在宅ワーカーといえるのかもしれないですね。

コピペ禁止の例外とは?

コピペ禁止というのは、ライティングにかかわるものの共通ルールです。ですが一律に適用されるのではなく、一部に例外があります。こちらでは固有名詞に関するコピペについてお話ししています。

自己肯定力が低い人へおすすめの方法

自分のやったことに対しての評価ってどうしていますか? 私はどうしても他人からの評価を重視する傾向があって、自分で自分を褒めることができないタイプです。 ms-righting.hatenablog.com でも、自己肯定が低いとストレスもためやすいし、うまくいっている…

視野が開けてきた!

いろいろと悩んでいたことをクライアントさんにぶつけたところ、深イイ話をしてもらったので紹介します。ライターについてのアンケートも募集しております。