記事を書く在宅ワーク(内職)をしているライター集団参上!

【ライターおやかた】ライターを束ねる仕事をしているためあだ名が『おやかた』。元々はライター                    【macky215】10本の指が何より大切!足は折っても手は死守したいアラフォーライターです

海外で在宅ワーク!

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私には将来やってみたいことがあります。

それは在宅ワークを続けながら、海外に住んでみることです。

私はアメリカのLAやオーストラリアのゴールドコースト・スペインやイタリアの海辺のような、温暖な海沿いの街に魅力を感じています。

そういったところで数ヶ月過ごせればもう最高!

もしかしたら月々の在宅ワークの収入だけでは足りないかもしれませんが、そんな場合は住むところや食費などを節約して過ごしながら、不足ぶんは貯金していた分を少しずつ切り崩しても構いません。

あまりガッツリ仕事を入れず、半日は付近を散策したり買い物したりしたいですね。

 

現地にどれぐらい滞在できるのかということについては、国によって違いがあります。

アメリカではビザの種類にもよりますが、在宅ワークをしながらであれば、おそらく観光ビザでしか行くことができないでしょう。

観光であれば90日の滞在が許可されています。

スペイン、イタリア、オーストラリアも観光であれば滞在期間は同じく90日です。

オーストラリアの場合はワーキングホリデーを使うと1年間に伸びますが、これは30歳までという期限がありますので、私は利用することができません。

どちらにせよ、1年中ずっと海外で過ごしたいというのではなく数ヶ月でいいですから、観光ビザで十分こと足りるといえます。

 

若いころからずっと海外で暮らしてみたいという夢がありましたが、我が家の子どもたちは年齢が開いており、育児にかかる期間がとても長いという現状が。

ですが次女が9歳になった今、とりあえず義務教育を終える9年後には、海外に行こうと思えばできるのではないかと気づきました。

それまでに現地で滞在するためのお金を少しずつ貯め、次女が進学したのを見届けて、海外で数ヶ月過ごしてみることは不可能ではないですよね。

もちろんその期間もパソコンやWi-Fi環境を準備して、現地で仕事できるようにしておけば、収入が途絶えることもありません。

そんなに贅沢はできなくても、収入と支出がトントンくらいに収まれば恩の字です。

月極のコンドミニアムやアパートを借りると、住居費もホテルに泊まるほどかからないでしょう。

食事も現地の材料を購入して、自炊すれば抑えられますよね。

想像すると、とっても楽しくなってきました♪

まずはこの夏に長女が滞在し超オススメといっていたLAで数ヶ月滞在してみることを目標に、今から在宅ワークで費用を貯めていけたらなと思っています。

【macky215】