在宅ワークなら病気でもできる!
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久々にダウンしちゃいました(汗)
正確にいうと、まだ継続中といいますか。
でも徐行運転で営業しております(笑)
本当にこういうときは、在宅ワークのありがたさを感じます。
とりあえず布団の中から返事をしなければならないものだけは返信。
2時間寝たら少しすっきりしたので、その間にきた連絡にもまた返信。
そのあとも布団と行き来しながら、なんとか仕事をこなしました。
こなしたとはいえないかもしれません。
だって、このブログはmacky215さんが更新してくださっているのをいいことに、お休みしてしまっていたし、ツイートも「いいね」つけるのがやっと。
気になる記事があっても、なかなかツイートできず。
通常運転とはとてもいえない状態でした。
でも、クライアントさんやスタッフの方に「ダウンしているので、今日は連絡とれません」とまで言わずに済みました。
これが在宅ワークのいいところと思うんですよね。
もし会社勤めだったら、確実に数日は休まなければいけない体調だったと思います。
でもちょっと休めば、ちょっとくらい作業はできる状態で。
休みながら人に迷惑かけない程度の仕事はこなす。
それは本当に病気もちながらの者にとってはありがたいことです。
でも確定申告のための準備もできていないし、来週からスタッフさんが1人抜ける穴をうめなきゃいけないのに、このタイミングで体調崩れるのかよ~、と我が体ながらほんとに困る(笑)
今日の記事も駄作とわかっていながら書いているのが、いいことなのか悪いことなのか。
ただ継続目的のために、記事を書いております。
どうしても継続がきついときは、なんでも一言書けば、継続になる、という記事もありましたが。
どうしても私には「もう疲れたよ、パトラッシュ・・・」で終わらせる勇気はなく。
駄作とはわかっていても、それなりの文章になるように記事を書いてしまうのです。
とりあえずこの記事を書いて、書けそうだったらもう1記事。
力尽きたらとりあえず寝る。
それができるのがこの仕事のよいところでもあります。
ただ、会社なら休んでしまった以上は「数日で済むよう集中して寝よう」とか体の休養に尽力できるんですけど、だらだらと仕事をしてしまうので、病状もだらだらしてしまうのはよくないところかもしれませんね。
低空飛行になるとは思いますが、いつ病気になって、いつ治ったかわからないように仕事しますので、気がつかなかったことにしてくだ~い(笑)
【ライターおやかた】