記事を書く在宅ワーク(内職)をしているライター集団参上!

【ライターおやかた】ライターを束ねる仕事をしているためあだ名が『おやかた』。元々はライター                    【macky215】10本の指が何より大切!足は折っても手は死守したいアラフォーライターです

在宅ワークの時間配分

在宅ワークをするようになって、自分なりの時間配分みたいなものが分かってきました。

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以前はただがむしゃらに文字を打ち込んで、疲れたら休憩するということを繰り返していたのですが、このごろはだいたいこれくらい打ったら疲れていなくても休むというふうにしています。

 

わたしの場合、脳みそをつかう仕事はだいたい20分くらいで区切るようにしています。

20分集中して仕事をしたら、20分ほど休憩します。

仕事をする時間と同じくらい休憩するのがミソですね。

休憩中はネットサーフィンをしたり、おやつを食べたり、ドラマをみたりします。

ドラマは録画してありますので、いつでも停止できるのでいいんですよね~。

そんな繰り返しで仕事を進めていきます。

もちろん急ぎの仕事などで例外はありますが、計画はいつも休憩込みで立てるようにしているんですよ。

 

脳みそをつかう仕事は、時間を長くとってもいいものが生まれないというのが自分なりにわかってきました。

文字量としてはきちんとあるんですが、内容がいまいちだなと自分で感じるようになったんです。

さらに、脳みそをつかう仕事は午前中に入れるのがベストだということもわかってきました。

わたしの場合、ランチをとって午後を迎えると、てきめんに頭が働かなくなってしまうんです。

なので計画も午前と午後で分けて、頭をつかうクリエイティブな仕事を午前中、打つだけや処理するだけといった単純作業を午後から入れるようにしています。

 

そして子どもたちが学校から帰ってくる時間帯は、もうてんで仕事にならないということもわかってきました(笑)

この時間帯は、もうあきらめて仕事を中断しています。

子どもと話をしながら仕事をするということは、わたしには不可能なんです。

どうしてもしなくてはならないことを最低限だけして、あとは子どもの話を聞いたり、夕飯の準備をするようにしていますね。

 

そして子どもが寝てからの夜の時間は、またクリエイティブな仕事が案外はかどる時間帯なんです。

ですが日中の疲れがたまっているので、仕事は10時までと決めています。

はかどるからといって遅くまでやってしまうと、翌日に支障が出てしまうので、ここは必ず時間を守るようにしています。

このような時間配分で仕事をするのが、自分にとって一番いいんだということが分かりました。

もちろん人によって違うと思いますが、自分にぴったりくる働き方をいろいろ模索してみると仕事の効率もアップすると思いますよ!

 

【macky215】