記事を書く在宅ワーク(内職)をしているライター集団参上!

【ライターおやかた】ライターを束ねる仕事をしているためあだ名が『おやかた』。元々はライター                    【macky215】10本の指が何より大切!足は折っても手は死守したいアラフォーライターです

在宅ライターとアルバイト、どっちが稼げる?

ライター募集のアンケート2

f:id:ms-righting:20181022144523j:plain

我が家の長女は、縁あって在宅ワークのお仕事をさせていただいています。

学生ということもありテストや行事も多く、なかなか多くの本数は書けていないのですが、最近は1本あたりにかける時間も少しずつ短縮してきました。

ライティングを始めたころの長女は、とりあえず思いつくままにたくさん書いて、それを削っていくというスタイルをとっていました。

まずブラインドタッチがおぼつかず打つだけでも時間がかかるのにたくさん書かなければならず、しかもそれを後から削っていくのですから、端から見てても不効率極まりない仕事の仕方でしたね。

私からも「文字数が多くなるのであれば音声入力を使ったほうが早いよ」などとアドバイスをしましたが、娘はやはり手打ちが好きなようでした。

 

その後ブラインドタッチを習得し打つのがかなり早くなったこと、そして多く書いて削るのはムダな作業だと理解したこと、そして執筆にかかる前に頭の中でムダのない構成を考えられるようになったことで、必要最低限のキータッチで記事が作成できるように。

そのため、記事を1本仕上げるのがずいぶん早くなったのです。

 

私はたまに、娘の同級生ママたちと会ってランチしています。

ママたちは娘がライターをしていることを知っているため、時々「うちの娘たちにもいい仕事があったら紹介してよ」などと言われることがあります。

だけど私は「その子にもよるけど、たいていの場合は在宅ライターよりアルバイトの方が稼げるよ」といいます。

実際に、かなり短時間で書けるようになった長女も、時給で換算すると外でアルバイトした方が高い計算になるからです。

 

やはりたくさん稼ぎたいと思った時、時給の高い方が有利であることは確かです。

もちろんお金の面だけでなく、文章力がつくこと、構成をあらかじめ組み立てられるようになること、ブラインドタッチを習得できることなど、若者の将来に役立つことがたくさんあるライターというお仕事。

まずは執筆でいくばくかのお金がいただけるようになったら、次なる目標は、外でアルバイトするのと同等の時給を稼げるようになることかなと思います。

うちの長女も、これから受験期を経て大学に入ると、アルバイトを探すでしょう。

もしくは引き続き在宅ライターとして執筆するかもですし、どちらも両立しようとするかもしれません。

もし在宅ライターを続けるようならば、そのときには次のステップとして、外でアルバイトするのと同じくらいの時給が稼げるように、さらに効率を追求しライティングのスピードを早める指導をしていこうかなと思っています。

【macky215】



在宅ワーク 英語の翻訳

ライター募集のアンケート2

f:id:ms-righting:20181021190808j:plain

 

わたしが在宅ワークを始めてしばらくしたころ、英語の翻訳の仕事を請け負ったことがあります。

春から夏にかけての期間限定で、その年の秋のハロウィングッズの説明を書くというもの。

例えば玄関先に飾る電灯の説明では「かぼちゃの口の中にオレンジの明かりが灯ります。コードの長さは〇メートルです」という意味の英文がきて、それを日本語に訳すというものでした。

最初の募集では雑貨の詳細をエクセルに打ち込んでいくという説明だけで、まさか英語できたものを訳すとは思っていませんでしたが、とりあえずお引き受けしてやっていくと、これがとても楽しい仕事だったんです。

 

舶来のハロウィングッズって、ものすごーくおバカなものがいっぱいあるんですよね。

そのなかでも特に気に入っていたのが、ゾンビもの。

ゾンビって死人ですから、ちゃんとものが考えられないし、筋肉の制御がおかしくなるんですよ。

だからゾンビナースのコスチュームは、患者さんに打とうとした注射が自分のおでこに刺さっていたり、ハサミが胸に刺さってたりする。

それを「ゾンビナースの衣装です。ホワイト基調に血液シミあり。注射針が頭部に突き刺さっています」などと書いていくんですね。

これが老若男女パターンで商品が違ったり、動物ゾンビがあったりと「どんだけ~!」というほどやってくるので、毎日大笑いしながら翻訳していたわたし。

このお仕事は期間限定でしたが、終わるときには名残惜しくて、担当の方に「寂しいです~」なんてメールしてしまったくらいでした。

 

英語の翻訳は難しそうに思えますが、雑貨の説明についてくる英文はそれほど難しくなく、あんまりまじめに英語の授業を受けていなかったという人でも大丈夫だと感じました。

わからないところは翻訳ソフトで調べてくださいという指示でしたから、Google翻訳などを使いながら、サクサク進めていくことができましたね。

その後も英語翻訳のお仕事がしたくて調べてみると、輸入ものを扱っている会社さんでちらほらとそのような求人があり、そのうちの数社に応募して、英語翻訳の仕事を断続的にやらせてもらっていました。

アパレル商品の登録業務などには、ハロウィングッズほどの面白みはないとしても、同じような短文の英語を翻訳する在宅ワークがありますよ。

時給換算するとあまりいいお金にならないお仕事でしたが、とにかく楽しいので、もし時間ができたらまた翻訳のお仕事をお受けしてみてもいいかな~と、今でも思っているわたしなのです。

【macky215】

 

育ち盛りのいる家庭の食費

ライター募集のアンケート2

f:id:ms-righting:20181018155756j:plain

 

4人家族で子どもたちが食べ盛りとなると、どうしてもかさんでくるのが食費です。

我が家でも長女が中学生になりお弁当を2段で持っていくようになった頃から、どんどん食費が上がっていきました。

大きめのお弁当箱なのでおかずもたくさん必要ですが、それよりお米の消費量がハンパじゃありません。

それまでずっと生協で月に1袋買っていたお米も、途中で買い足さなくてはいけないことも。

ちょうどそのころから仕事もほぼフルタイムでするようになったため、夕飯を作れずテイクアウトすることも増えていきました。

4人分をテイクアウトするとなると、2000円くらいではおさまらず、ときには3000円ほどかかってしまうこともあります。

そんな機会が増え、食費はどんどん増大していったのです。

 

がんばって在宅ワークを増やして収入が上がっても、それに比例して食費も上がってしまうようでは、実質的な収入が増えたことにはならないでしょう。

細かいことが苦手な私は、ずっと「かかるものは仕方がない」と半ば諦めていましたが、食費を固定費として考えられるように、決まった金額でやりくりできれば、ずいぶん家計の管理がしやすくなるなと思うようになりました。

そんなの当たり前でしょ、結婚したときからそうしてるよ!というかたも多いと思いますが、わたしはどうもきっちりするのができない性分で…反省ですね。

 

ちなみにわたしが暮らすマンションには、長女と同い年のママ友が何人もいて、家族構成もだいたい同じです。

彼女たちにひと月の食費を聞くと、3万円などというお宅はどこもありません。

お弁当込みで5万円は安い方で、だいたい6~7万円くらいかかっているようです。

それはあくまで家で食べるだけの金額であり、そこにご主人のビールや外食代を入れると、8万円なんていうお宅も何件かありましたね。

そういうのを聞くと、自分だけじゃないんだと、少しだけほっとします。

 

とりあえず我が家では、平日の食費とお米・お弁当を含め5万円でやりくりすることを最終目標としたいと思います。

しかしいきなりは難しいだろうから、まずは6万円でやりくりできればなと。

決して節約上手のいい奥さんとはいえないわたし。

この6万円を守るのも大変かもしれませんが、いずれは食費5万円を固定費とできるように、年内いっぱい頑張ってみようと思います。

そしていまからやってくる次女の誕生祝やクリスマス、お正月のおせちなどもできるだけ出費を抑えていけるよう、やりくりしてみますね!

【macky215】

次女の抜歯に行ってきます!

ライター募集のアンケート2

f:id:ms-righting:20181017102635j:plain

 

小4次女の歯の矯正が本格的に始まり、さっそく1本目の乳歯を抜くことになりました。

大人でいう糸切り歯の生える場所に陣取っていて、そのせいで八重歯になってしまいそうな気配があるからです。

ちなみにこの歯は1年半からぐらぐらしているのに、一向に抜けようとしませんでした。

初診時に見てもらったら「この歯ピンクになってるのわかる?」と見せてくれて、病気の歯やなと言われました。

本来ならば歯茎の中で大人の歯に吸収されてぐらぐらが加速するはずが、病気のために少しぐらぐらする程度で長きにわたって抜けることがなかったのです。

 

すでにぐらぐらしている歯ですから、さほど手こずることもなくすぐ抜けるだろうと思っていますが、なにせ次女は歯医者さんで歯を抜くのが初めて。

そのため今日はお昼までに在宅ワークを終わらせて、最初から最後まで次女に付き合ってやろうと思っています。

おそらく診察台には素直に乗ると思うのですが、麻酔を打つ段階になったらひと暴れありそうな予感がします。

大人でもあの歯茎への麻酔が好きという人はいないでしょうが、初めての経験ですから、1本目を打ったときにはさぞかし驚くでしょうね~。

経験談を話しても怖がらせるだけなので、最初は痛いよ!という事実はあえて伏せてあります。

暴れたり、脱走したりしないといいな…と思いますが、どうなることやらわかりません。

実際に高校生の長女が矯正をしていたとき、器具を噛んだまま口を開くのを拒否し、先生を困惑させたという事例がありますので、子どもはそういうことをするんだと思っておいたほうがいいのかもしれませんね。

いやあ想像しただけで恐ろしいですが…。

 

今日は小学校が4時間授業ですから、帰宅はおそらく14時ごろになるでしょう。

歯医者がオープンするのは14時半、そこを狙っていきたいと思います。

そしておそらく歯医者を出るのは、スムーズにいかないことを加味して2時間後くらいかなと。

帰宅してまた在宅ワークの続きをするつもりですが、帰宅後の取り乱しようによっては、もしかしたら仕事にならないかもしれないですね。

麻酔特有の口のしびれが気持ち悪くてうだうだ言いそうですし、夕飯を食べるのだって一悶着あるでしょう。

なるべくご迷惑のないように仕事を前倒しでしていくつもりですが、この先数回抜歯があるということを聞いていますので、やるしかないとはわかっていても今からちょっと気が重たいわたしなのでした。

【macky215】

食材宅配、たのんでみます!

ライター募集のアンケート2

f:id:ms-righting:20181016152633j:plain

先日、働く母の夕ご飯事情についての記事を書きました。

働くママ 平日のごはん作り - 記事を書く在宅ワーク(内職)をしているライター集団参上!

在宅ワークをしている私の身の回りだけでなく、日本全国の働くお母さんは夕飯をどのように工夫しているんだろう?と思い調べてみると、まず買い物に行かなくて済むように工夫している人が多かったです。

保育園の帰りに子どもたちを連れてスーパーに寄り食材を買うということは、最も避けたいことなのですね。

そのため休日に1週間分の買い物を済ませたり、ネットスーパーを利用したり、生協を頼んだりしている人が多いようでした。

 

その中に「毎日何らかの調理をしたい」と思っているけれど、メニューを考えるのも買い物に行くのも時間がなくてムリ、だから食材の宅配を毎日頼んでいるという人がいました。

その人たちの声を読んでいると、これはなかなかいいのではないか?と感じました。

ついついお惣菜やお弁当を買ったりすることが多くなるフルタイム勤務ですが、毎日食材が届いてメニューも決まっていたら、後は白ご飯を炊いておかずを作ればいいだけです。

買い物に行く手間も、メニューを決める手間もまるっと省けてしまうのです。

 

というわけで、さっそくお試しの割引料金で月~金まで、5日間食材を持ってきてもらうことにしました。

ヨシケイの「プチママ」というシリーズが、私の住む地域ではキャンペーン価格1人前300円で利用できますので、これを4人分1200円× 5日間6000円で申し込んでみたんです。

これを利用してみてもし気に入ったら、そのまま通常価格で続けることになるでしょう。

家計が助かるほどの安さではありませんがこれについては、ヨシケイを利用する=食費を減らすのではなく、食事作りにかける手間を省く、買い物をショートカットするということなんだと割り切る必要がありそうです。

 

別料金で数百円払うと、食材が全てカットされた状態で持ってきてもらうこともできます。

こちらはもう食材の下ごしらえすらせずに、指示された通りに煮炊きするだけです。

お試し1週間はとりあえずカット野菜を頼みませんが、もしそうしたほうが便利なようなら、正式に続けるときに頼んでみようかなと考えています。

食材宅配やネットスーパーなど、働くお母さんが少しでも楽になるために利用できるものは、どんなことでも試してしまえばいいと思います。

私も働く母のはしくれ。

夕方までフルタイムで働く私が、5日間手間をかけずに気分よく夕飯が作れたら、またこちらでご報告させていただきますね!

【macky215】



働くママ 平日のごはん作り

ライター募集のアンケート2

f:id:ms-righting:20181015152331j:plain

働くお母さんがつらくなる原因はいろいろありますが、1つ大きいのは毎日のご飯作りだと思います。

フルタイムで働いてくたくたになって保育園に子どもたちを迎えに行って、そこからスーパーに寄って材料を買い自宅で作るとなると、ご飯が食べられるのは21時を回ってしまうことだってあります。

明日も早いからさっさとご飯を食べさせてお風呂に入れて、ちょっとぐらいおしゃべりしたり遊んだりする時間だって持ちたいのに、ご飯を作って後片付けをしているとそんなヒマはありません。

子どもはお腹がすいたとうるさいし、ママだって疲れからイライラして、母子関係が険悪になってしまうことも多いのです。

 

先日久しぶりに会ったママ友(フルタイム正社員・子ども2人2歳違い)と昔の話をしていました。

友達曰く「子どもが小さい時は、もう平日は夕飯なんか作らへんかった」とのこと。

子どもたちを保育園に迎えに行くともう19時なので、その帰りにコンビニに寄っておにぎりやおでん・温めるとすぐ食べられるご飯などを買っていたそうです。

毎日コンビニだと飽きるので、たまに中華料理やガストの出前なども利用していたとか。

離乳食はすべてレトルトで、ふたりとも元気に育ったわ~と笑っていました。

今はもう子どもが大学生と高校生になったので、平日半分ぐらいは夕飯を作っているとのこと。

「もし子どもたちが保育園に通っていた当時、毎日夕ご飯を家で作らなあかんかったらどうしてた?」と聞くと「気が狂っとったやろうな」と言っていました。

 

すべての働くお母さんがそうではないかもしれませんが、私は平日夕ご飯を作らないというのはアリなんじゃないかと思います。

添加物が気になる、手作りの味を知らないで子どもが育つのはどうかなど、いろいろ言い出したらきりがないでしょうが、もっと長い目でお母さんの心身の健康を考えていかないといけないと感じます。

ご飯を作るといっても、そのためには買い物に行き調理をし、洗い物をするという工程が必ずついてきます。

そしてそれだけではなく、疲れてダダをこねるチビちゃんを相手しながらですから、その大変さは凄まじいものです。

 

今うちの子は高校生と小学生ですが、平日のうち2日は夕飯を作っていません。

残りの3日も、夕方郵便局に書類を出しに行ったりしたときにはそのまま何かを買って帰ったり、子どもたちを誘ってそのまま外食したりしています。

母子3人はご飯が終わっているので、夫の分はあるものでさっさと作るか、帰りにコンビニで買うか、夫に食べてきてと頼むかのどれかですね。

おそらく夫は毎日家で作ったご飯が食べたいのだろうと思いますが、もうそこを汲み取ってあげないことにしました。

だってそこを汲み取ると、自分がしんどいんですもの(笑)

 

家事をほとんど手伝ってもらえないからこそ、自分主体でどうすれば疲れなくて済むのか、どうすればイヤにならなくて済むのかを考えるにしています。

しかしそうやって思い出話ができるということは、ほんとうに大変だった時代が過去のものになったということかなと思います。

「大変だ!」「しんどいな!」と思ってるうちに、少しずつだけどしっかり時間が流れていたんだなと、友人と話して実感しました。

これから家庭を持って働くお母さんになるであろう娘たちにも「大変なら平日は夕飯なんて作らなくていいんだよ、その時間で子どもと遊んであげなさい」とアドバイスできるばーちゃんになれるといいなと思います。

【macky215】

 

待合室で在宅ワーク

ライター募集のアンケート2

f:id:ms-righting:20181014102228j:plain

 小学4年生の次女が、歯の矯正を本格的に始めることになりました。

本人がずっと矯正に行きたくない!と拒んでおり、それを説得するほどの熱意もなく、本人がいいならいいかと延び延びにしていたわたし。

しかし最近特に歯並びが乱れてきたので、一度見てもらっておこうと思ったのです。

高2の長女が通っていた歯医者さんに連れて行くと「お姉ちゃんよりひどいね、こりゃ大変だ」という見立てで、さっそく初診の日から歯に装具をつけて矯正が始まりました。

 

その歯医者さんは古くからやってる「ザ・街の歯医者さん」で、イマドキの予約システムなどはありません。

ですから診察券を入れて、ひたすら順番が来るまで待たないといけないのです。

「診察券を入れておいて、またあとで来ますね~」というのもダメで、必ず待合室にいなくてはなりません。

ちなみに初診のときは、診察券を入れてから呼ばれるまでに1時間半、診察が終わってドアを出たのは2時間半後でした。

終わったときには母子ともにぐったりでしたね~。

 

これからは毎週水曜日の午後早めか、金曜日の17時以降に通うことになりそうです。

とはいえ母子で狭い待合室のイスを2つ占拠するのは申し訳ないし、無意味に長い時間を過ごすのはもったいなさすぎます。

そのためまずはわたしが診察券を入れに行き、次女は家で宿題をしておく。

順番が近くなってきたら次女にメールを入れ、次女はひとりで自転車に乗って歯医者へ来る。

次女とタッチしてわたしは自宅に戻り、娘ひとりで診察を受けさせる、治療内容によってはわたしも診察室に入り一緒に帰る。

こんな流れでいこうかなと思っているところです。

 

次女にメールをして歯医者に来させるまでの時間がかなり長いと思われますので、ここはパソコンを持ち込んで在宅ワークをしてしまおうかなと思っているわたし。

小さめの持ち出し用パソコンをひざに置いて、マウスは太ももで操作しようかと思います。

混んでいる歯医者さんですから、最低でも1時間、長いときは2時間くらい待ちます。

ですからその間、記事チェックの仕事ができれば時間を有効活用できますよね。

 

レストランなどのテーブルでは仕事をしたことがありますが、病院の待合室ではまだやったことがありません。

しかし歯の矯正は何年もの長きにわたる治療ですから、この時間はムダにできませんよね。

周囲の邪魔にならないように、なるべくスマートにひざの上で仕事ができるよう、試行錯誤してみるつもり。

文字の入力は厳しいかもしれませんが、マウス操作だけでなんとかなる作業をなるべく歯医者の待ち時間に回すよう、工夫してみたいと思います!

【macky215】