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【ライターおやかた】ライターを束ねる仕事をしているためあだ名が『おやかた』。元々はライター                    【macky215】10本の指が何より大切!足は折っても手は死守したいアラフォーライターです

サポートが充実しているクラウドソーシング

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自分が個人事業主になってみて、自由な働き方ができることや、プライベートと仕事を両立できるところがとても気にいっています。

ですが、やはり不安定な仕事だという点はネックかもしれません。

「今月でこの仕事はおしまいです、お疲れさまでした!」と急にいわれたり、急なケガや病気で働けなくなったときに、個人事業主はすぐにとほうにくれてしまうからです。

そんなときのためのサポートがあったら、在宅ワーカーはもっと仕事をしやすくなるし、個人事業主を目指そうという人も増えるのかなと思います。

 

最近では、たくさんあるクラウドソーシングの中でも、個人事業主のサポートに力を入れるところも出てきました。

病気やケガで仕事ができなくなったとき、月に数万円の保証をしますというサービスを無料でつけてくれるところも登場しています。

またベビーシッターサービスや、家事代行などを頼めるところも出てきているようです。

こういったサポートは、本当にありがたいですよね。

会社員には普通にあるサポートが個人事業主にはなかったりしますし、また働くお母さんという立場は同じなのに、在宅ワーカーは子どもを預けられないことも多いです。

会社員でも在宅ワーカーでも同じように働ける環境が整えば、もっと働き方を自由に選べるのになあ~と思います。

 

ちなみに前述のクラウドソーシング会社による病気やケガの保険は、〇〇円以上の報酬が〇ヶ月以上続いた人に無料でサポートしますよ、という条件付きのようでした。

仕事先と直接雇用では受けられず、そのクラウドソーシング会社を通じての仕事の場合に限られます。

そしてこの保険にかかる費用は無料、つまり会社が保険の費用を全額出してくれるのですね。

他のクラウドソーシングにはないサービスを打ち出しているこの会社には、多くの人が登録をしているようです。

 

私がこのクラウドソーシング会社を知ったのはつい最近のことで、まだ詳細を詳しく知りません。

しかし会員登録は誰でもできるようなので、一度登録して、もっと細かいところを知ってみたいなあと思っています。

こういうクラウドソーシング会社が出てきたのは、在宅ワーカーにとって明るい兆しなのではないでしょうか。

この先こういった保証やサービスをつけてくれるところが当たり前になっていけば、在宅ワーカーももっと働きやすくなり、在宅ワークをしてみようと思う人も増えることでしょう。

在宅ワーカーの未来に、ちょっとワクワクしてしまった今日の私なのでした。

【macky215】