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【ライターおやかた】ライターを束ねる仕事をしているためあだ名が『おやかた』。元々はライター                    【macky215】10本の指が何より大切!足は折っても手は死守したいアラフォーライターです

在宅ワークを継続するコツ

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1つのクライアントさんでお仕事が継続できるというのが理想なのですが、やはり突然終了するというのはよくあることなんです。

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おそらくほとんどの場合は、googleの変更を受けることによって、今までのやり方では継続できなくなった、ということが多いためと思います。

今までの記事を少し変えるだけでもいい場合は、同じライターさんにお願いすることもあるかもしれません。

例えば文字数を増やすことにするとか、画像を入れることにするとか。

しかし、サイトの方針を大きく変えることになる場合に、別のライターさんにお願いすることになる場合もあります。

例えば専門家の意見が入ったものがよさそうなので、〇〇の資格を持った人に記事作成をお願いしよう、とか。

記事を作成するだけでなく、サイトの投稿や画像挿入までお願いしたいから、その作業ができる人にお願いしよう、とか。

 

私も今まで「お仕事が終わる=そのサイトが終わる」と思っていたのですが、クライアントさんのお仕事に少しだけ足を踏み入れてみると、それだけじゃないというのがわかるんですよね。

googleが変更をすれば、なんらかの対策をすることも多いわけで。

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私のブログのように、ただひたすら記事を投稿し続けることで効果がある場合もあるかもしれません。

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でも、私のブログもつい先日、検索圏外に。

やはりただ記事を積み重ねるだけでは、いつかこういうことが起こるんだなぁ、と。

先日googleアルゴリズムの変更を行ったらしいので、私のブログが影響を受けたのかどうかはもう調べようがありません。

と思ったら、また検索13位に戻っている!?

もうなにが起こっているかわからないので、遅ればせながら自分のブログにアナリティクスとSearch Consoleを設定して、分析を始めました。

その結果は後日・・・。

 

 

話を戻して、最近「この種類の記事はもういらないから、こちらの記事に移ってもらうか、別のライターさんを探して」という依頼が増えてきたように思います。

それはサイトの調子悪いから、というだけでなく、サイト運営として次の段階にいくため、ということもあるようで。

 

今までの傾向から考えると、臨機応変に対応できる人はどんどんと仕事を獲得できているように思います。

パソコンに詳しいとか、SEOに詳しいとか、そういうことでなく「クライアントさんといかに意思疎通できるか」というところです。

「〇〇の記事書いて」というだけでなく、「こういう方向に持っていきたい」とか「このような目的でやっているということを知ってほしい」とか、そういう微妙なニュアンスのようなところまでわかってもらえると、依頼がしやすいようです。

 

ライター1本でいくとしても、さまざまなスタイルやジャンルで書けるというのは、依頼が途切れない1つの要因になるように思います。

ms-righting.hatenablog.com

 

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さまざまな変更に対応していただけそうか、クライアントさんはそれまで納品された記事を通じていろいろ考えておられるようです。

修正をお願いした意図をわかって次回の記事に活かしてもらえるとか、ある程度の大枠を説明しただけで、どのような作業をすればいいかわかってどんどん進めてもらえるとか。

もちろん記事の内容だけでなく、やりとりなども含めて今後一緒にお仕事を続けたいか、というところを見ておられるように思います。

 

やはり今の仕事が次の仕事につながるかもしれないと思って、目の前の仕事をすることが大事なのかもしれませんね。

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【ライターおやかた】