記事を書く在宅ワーク(内職)をしているライター集団参上!

【ライターおやかた】ライターを束ねる仕事をしているためあだ名が『おやかた』。元々はライター                    【macky215】10本の指が何より大切!足は折っても手は死守したいアラフォーライターです

在宅ワーク 最初の目標は12000円!

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仕事をしていてもしていなくても、女性には必ず必要なお金があります。

それは美容室代・お洋服代・コスメ代・友人たちと会うお金です。

私も昨日美容室に行ってきましたが、女性の美容室代って割とかかるんですよね。

私は今回パーマとカラーを2回に分けて受けることにし、どちらも合わせた料金を昨日支払ってきました。

その金額は14,000円。

パーマは4ヶ月に1回・カラーは2ヶ月に1回行っていますので、年間トータルで7万円くらい、月々にするとおよそ6000円になります。

そして月に一度くらいは友人と会ってランチするのに2000円、コスメはまぁ人によりけりですが1000円としましょう。

洋服は人によりますがざっくり3000円とすると、月々に12,000円くらいかかるのかなと思います。

月々に12,000円のお金があれば、女性は最低限の美しさを保ち、女性としてウキウキする気持ちも持てるということになるのではないでしょうか。

 

ですが私も専業主婦だったので分かるのですが、夫のお給料の中からこの12,000円をもらうことが、ちょっと気が引けるんですよね。

5千円くらいならまだしも、1万円はもうマックスなのではないかと私などは思います。

決まったお小遣いをもらっていない場合、気兼ねをしながら「美容室に行きたいんだけどお金もらえるかな」などと言うのがどことなくいやで、自分の好きなときに美容室に行けるようにしたいと思ったのが、私が在宅ワークを始めたひとつの理由です。

そのころ下の娘が入園したため、その幼稚園代をあわせて稼ぎたかったというのもあります。

幼稚園代2万円・月々のお小遣いが12,000円・そしていざというときのための貯金1万円の、トータルで4万円ちょっとくらいが、最初の目標だったと思います。

4万円ちょっとだと、平日稼働が22日とすると、1日に2000円稼げばいいことになります。

そうやって日割で計算しながら、クラウドソーシングでタスクを引き受けたり、文章を書いたりしながらやっていましたね。

 

いつもいつもばっちりのおしゃれをし、おいしいものばかり食べていたいなんて主婦は全く望んでいませんが、最低限のことは自分のお金でやりくりしたいというのも本音です。

この最低限12,000円という金額を自分で稼げるようになると、身の回りを整えるお金を夫に頼らなくてもよくなり、少しだけ自分に自信が持てたのを今でもよく覚えています。

何も大それたことをする必要はなく、まずはこの12,000円を目指していくところから、在宅ワークを始めるのもいいと思います♪

 

【macky215】