記事を書く在宅ワーク(内職)をしているライター集団参上!

【ライターおやかた】ライターを束ねる仕事をしているためあだ名が『おやかた』。元々はライター                    【macky215】10本の指が何より大切!足は折っても手は死守したいアラフォーライターです

在宅ワークと流行り病

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各地でインフルエンザや胃腸炎の流行が見られるようになってきました。

娘たちの通う学校でもちらほら聞くように。

まだ爆発的な流行にはなっていないようですが、だいたい冬に一度や二度は学級閉鎖になるくらいの流行があるので、時間の問題なのかなと思っています。

 

もしインフルエンザに自分がなった場合、執筆はできるのかという問題があります。

経験上、胃腸炎やインフルエンザはさすがに執筆は厳しいと思いますね~。

普通の風邪なら頭が重くだるい程度で、体を起こしてパソコンに向かうことくらいはできるかなと。

ですがインフルエンザはもう、体を起こして座ってることすらできないでしょう。

その場合はクライアントさんに「インフルエンザにかかりましたすみません!」と言って、納期の相談をすることになると思います。

 

以前お取引のあったクライアントさんでは、たまにメールで「〇〇さん急病のためこの執筆お願いできませんか」などという依頼が来ていました。

そこでは納期の変更をするのではなく、ライターさん同士で何とかするという決まりになっていたのでしょうね。

もし今自分がインフルエンザにかかったら、完治まで1週間というところでしょう。

その間無理して執筆しても良いものは書けないでしょうし、思い切って1週間お休みをくださいと申し出ることになるのかなぁと。

非常に申し訳ないと思いますが、完治してからその分を取り戻すので、すみませんがお願いします!というところですね。

 

もしライターさん同士で助けあうシステムがあるのなら、お互い様ということでそれを活用させてもらうかもしれません。

なるべくこういった病気にかからないように気をつけていますが、かかったときにはもう仕方ありません。腹をくくってお休みするしかないです。

幸いこれまで「インフルエンザにかかりました」「腸炎にかかりました」と言って、「それはこまります、納期どおりにあげてください」などと言われたことはありません。

納期の延長にも快く応じてくださった先がほとんどですので、今から在宅ワークを始めようという人も、その辺はあまり心配して緊張する必要はないと思います。

クライアントさんだって人間ですから、自分がインフルエンザにかかるかもしれない可能性がある以上、ライターさんにもかかるなとはいえませんよね。

そんなときは、ともかく要相談です。

そして納期の延長をしてもらえたなら、安心してゆっくり休み、1日でも早く回復することを目指してくださいね。

 

【macky215】