SNSは苦手・・・でもライターを目指す方とはつながりたい！
なにかと反省することが多いこのブログ。
それは私が中途半端にしか知らないことを、想像も踏まえて書くことが多いから。
でも、読者の方も45人ついていただいていますし、アクセスも1日で100近くいくことがあるので、本当はちゃんとしたことを発信しなければならないと思います。
それでもやっちゃうときはやってしまうんですよね。
そのときに、ツイッターを通じて「違うよ」と言っていただけたり、あまりに落ち込んでいると思っていただけたのか、ブログにコメントをいただいたり。
カズさん、ありがとうございます<(_ _)>
どちらかというと、私は外に発信するということが苦手で。
そういうのはクライアントさんにお任せしておこう、と及び腰のところもありました。
でも私がこのブログを始めた理由は、自分がライターをやりたいと思っている人が、世の中にどれくらいいるか知りたかったから。
そして、ライターをやってみたいと思ってくれる人が1人でも増えて、つながることができれば、と思ってのことです。
一番心配だったのは炎上です。
自分が発することに、反論してくる人がいたらどうしようって。
でも最近よくわかりました。
そんな簡単にたくさんの人がブログを見てくれるわけではないし、バズるということはそうそうあることではないみたいです。
どちらかというと、すでにライターさんをされている方が読んでいただいているようで。
「あるある」とか「へぇ～」って思いながら見ていただけてるのかな、と。
それよりも、今感じているのは、情報を発信することの責任です。
特にアルゴリズムとか、アクセスを上げるとか、本当に疎いんです。
でも、そこは真剣に取り組まなければならないところなのですが、苦手意識が強すぎるのか、なにかピンとこないというか。
なのに記事では触れたがるという（笑）
何度も記事やツイッターの中では「これからタイトル、真剣に考えます！」と言いながら、あまり変えてこなかったかも。
その割には「アクセス安定したいなぁ」と常に言っているし。
学生のころに「後でやるよ～」といいながら、ちっとも宿題しなかったときと変わらないではないか！
もちろんクライアントさんをはじめ、間違いはわかる人が見たら「何言ってんだよ」と一蹴で終わると思います。
ただ、「そうなんだぁ」と思って見ていただいた方には申し訳ないなぁ、と。
なのでブログであっても、発信を考えているブログである以上は、発言に気をつけなければ、と思うのです。
ただ、発信したからこそ、クライアントさんにツッコミ入れていただいたり、励ましの言葉をいただくこともあるんですよね。
それによって、知識が増えたり、やる気が起きたり。
だから、いつもいい記事でなかったり、落ち込んだことが全面に出た記事だったとしても、発信し続けることも大事かなぁ、と。
だからといって、間違った内容の記事を肯定するわけではないのですが。
やはりどういう反応がくるか、ツイッターを含め、結構どきどきするのは今も変わりません。
でも気がつくとフォローしてもらったり、コメントを入れていただいたり、星をいただいたり。
やっぱり「見てもらっている」ということは原動力になりますね。
コメントがなくても、1人でもアクセスがあるいということは、見てくれたということですし。
SNSはやっぱり苦手だけど、でも想像していたほど悪いことばかりではない、と思い始めました。
この先嫌な思いもすることもあるかもしれませんが、それ以上に人のつながりとか、多くの人に伝わることを感じるほうが多いんじゃないかな、と思っています。
なので、ライターに興味のある方に1人でもつながれ！と思いながら記事書かなければいけませんね。
読書の読者の、そのまた読者の読者の・・・といったつながりでもいいから、ライター目指したい人に届けばいいな！
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