ライターという職業上、手は絶対に痛めるわけにはいきません。ですが先日、やってしまいました…。劣化したプラスチックが指に刺さり、不自由な思いをしてしまったのです。これからはバッグに軍手を忍ばせておかなければですね!
好きな仕事だったら続けることができる?私はそれだけではないと思います。やはりその仕事にどれだけ情熱が注げる=必死になれるか、ということではないかと思っています。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。